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![]() →「ローリングストーン誌」=「アメリカの老舗ロック雑誌」です。 196)The Best of /Little Walter ![]() リリース:1964年 1. Mellow Down Easy 2. I Don't Play 3. Too Late 4. Key to the Highway 5. Boogie 6. Just a Feeling 7. Evans Shuffle 8. Crazy Mixed up World 9. Lights Out 10. Oh Baby 11. Boom, Boom Out Goes the Lights 12. It Ain't Right ブルースハープと言えば「リトルウォーター」とのことらしいのですが、 私はまったく聴いたことありませんでしたわ・・。 音量は控え目、おまけにこのアルバムではありませんが「リトルウォーター」のプレイ! 197)Highway to Hell/ AC/DC ![]() リリース:1979年 1. Highway to Hell 2. Girls Got Rhythm 3. Walk All Over You 4. Touch Too Much 5. Beating Around the Bush 6. Shot Down in Flames 7. Get It Hot 8. If You Want Blood (You've Got It) 9. Love Hungry Man 10. Night Prowler ~AC/DC(エーシー・デーシー) ~ アンガス・ヤング、マルコム・ヤングのヤング兄弟を中心にオーストラリアのシドニーで、1973年12月に結成されたロックバンドである。 バンド名の由来は掃除機の裏側に「AC/DC」と書かれているのを見て、ヤング兄弟の姉が当時から大音量で演奏していた彼らに対して、掃除機に例えて名付けたそうだ。 「AC/DC」とは「交流・直流兼用」の意であるが、実はバイ・セクシャルを表す隠語でもあったため、バンド初期にはよく勘違いされてゲイバーから出演依頼が来たという。(ウィキより) 198)The Downward Spiral/NINE INCH NAILS ![]() ジャンル:USオルタナティブロック リリース:1994年 1. Mr. Self Destruct 2. Piggy 3. Heresy 4. March of the Pigs 5. Closer 6. Ruiner 7. Becoming 8. I Do Not Want This 9. Big Man With a Gun 10. Warm Place 11. Eraser 12. Reptile 13. Downward Spiral 14. Hurt 5曲目「Closer」って・・・ どこかで見ましたよ~?!(ビックリ!!) Closer!ホント、気持ち悪い映像だわ~!!まさに、「エロキモチガワルイ!!」 ↑2曲ともなんか「マニアック」なムード・・・漂ってきてますけど、 これも「ローリングストーンズ誌にしてみたら「オールタイム」なんですね~(好みは多種多様) ~NINE INCH NAILS(ナイン・インチ・ネイルス)~ アメリカのオハイオ州、クリーブランドで結成されたインダストリアルバンド。トレント・レズナーを中心として活動、1989年にシングル「Down in it」でデビューを果たした。2006年までに5枚のアルバムと3枚のリミックス・アルバムをリリースしている。 その斬新かつ精密なサウンド・プロダクションやビジュアル・ワーク、過激なステージングは後進のアーティストに大きな影響を与えた。それまでアンダーグラウンドなサウンドであったインダストリアル・ロックをオーバーグラウンドに持ち上げたバンドの一つでもある。1993年と1996年にはグラミー賞のベスト・メタル・パフォーマーに選出された。(ウィキより) 199)Parsley Sage Rosemary and Thyme/SIMON AND GARFUNKEL ![]() リリース:1966年 1. Scarborough Fair/Canticle 2. Patterns 3. Cloudy 4. Homeward bound 5. Big bright green pleasure machine 6. 59th Street bridge song (feelin' groovy) 7. Dangling conversation 8. Flowers never bend with the rainfall 9. Simple desultory philippic (or how I was Robert McNamara'd i 10. For Emily whenever I may find her 11. Poem on the underground wall 12. 7 o'clock news/Silent night 13. Patterns (unreleased version) 14. Poem on the underground wall (unreleased version) 言わずと知れたサイモン&ガーファンクルのアルバムです! 200)Bad/MICHAEL JACKSON ![]() ジャンル:USポップ リリース:1997年 1. Bad 2. Way You Make Me Feel 3. Speed Demon 4. Liberian Girl 5. Just Good Friends 6. Another Part of Me 7. Man in the Mirror 8. I Just Can't Stop Loving You 9. Dirty Diana 10. Smooth Criminal 11. Leave Me Alone 12. Streetwalker 13. Todo Mi Amor Eres Tu (I Just Can't Stop Loving You) 14. Fly Away と、本日は「ローリングストーンズ誌」の2003年に音楽業界の投票でランキングされた、 アルバムの195~200位をご紹介させていただきました。 今日も暑かった~ですが、 今宵もまだ「冷房器」に頼らず 「エコ」お届けとなっております! (Seeyou~♪) ~本日のおまけコーナー!!~ 2回福島5日11R/1600万/テレビユー福島賞 ![]() 14-3 14-11 11-3 14--7 14-12 14-13 14-16 7-11 6-11 3-11 11-15 11-16 さ~て、 今回はどうだったのでしょうーか?! レースは下記リンクから!! って、JRAの直レース直結果へリンクさせようとしたのですが、 本日は「パラメータエラー」となってしまいましたので、 直ではありませんが下記リンクから、「競争成績」→「2回福島5日」で、 「11R」テレビユー福島賞をご参照くださいませ!! レース映像は黄緑のタグ「HIGH」でご覧いただけます! ▲
by masuda323
| 2007-06-30 21:06
| Rollingstone best500
![]() アイシュッドケア アイズオブラブ アイヒアアラプソディー アイムオールドファッションド アイラブユー アイリメンバークリフォード アイリメンバーユー アイルクローズマイアイズ オペラ「フィガロの結婚」LENOZZEDIFIGAROより アレグロディヴェルティメント 第1番ニ長調[K.V.136(K.125A)] メヌエットディベルティメン ト第17番ニ長調[K.V.334(K.320B)] アイネクライネナハトムジーク第1楽章[K.V.525] アイネクライネナハトムジーク第2楽章[K.V.525] アイネクライネナハトムジーク第3楽章[K.V.525] あなたのそばに アワーディライト アワーラブイズヒアトゥスティ アンティカリプソ 五つの銅貨 イットクッドハプントゥユー イッツオールライトウィズミー イッツユーオアノーワン イパネマの娘 イフアイシュドルーズユー イフアイワーアベル ![]() インナセンチメンタルムード インナメロゥトーン イージーリビング 言い出しかねて イエスタディズドリーム イスラエル イズントイットロマンティック イズントシーラブリィ いそしぎ いつか王子様が インビデイション インプレッションズ インユアオウンスウィートウェイ ウィスパーノット ウェルユーニードント ウォーキン ウォッチホワットハプン ウジュダンスウィズアストレンジャー A列車で行こう エブリシングハプンズトゥーミー エミリーエンブレイサブルユー オーニソロジー オールドフォークス オールオブミー ![]() オプリバァーブ オルフェのサンバ オレオ 愚かなりしわが心 オングリーンドルフィンストリート オンリーユー 書き残したい私の恋 風と共に去りぬ カリフォルニアヒアアイカム 枯葉 君は我がすべて 君ほほえめば 君の思い出 君を想いて キャンディ 霧深き日 九月の雨 グッドナイトスウィートハート クライミーアリバー クリスマスソング グルーヴィンハイ 黒いオフフェ 煙が目にしみる 恋の気分で 恋に恋して これからの人生 コンファメイション サーモ 酒とバラの日々 捧げるは愛のみ ザッツオール サテンドール ![]() ジェニン ジェントルレインシークレットラブ 四月の思い出 シプリアーナ ジャイアントスティプス ジャストインタイム ジャストフレンズ シュガー 白い波 スイングしなけりゃ意味がない スカイラーク スクラップルフロムジアップル スターアイズ スターダスト ストレートノーチェイサー スピークロウ スワンダフル ゼアイズノーグレイターラブ センチになって セントトーマス ソーインラブ ソーダンスサンバ ソーナイス ソーラー ソフィスティケイテッドレディ ソリチュード 太陽の東 ![]() (右写真はセロニアス・モンク) ダニーボーイ 誰かが私を見つめてる タンジェリン チャイルドイズボーン ディーズフーリッシュシングス デイバイデイ テナーマッドネス テンダリー トゥーヤング 時さえ忘れて 時のたつまま ドナリー トラブリンライト ナウズザタイム 波 ナルディズ ナンシー ニカズドリーム 虹の彼方に ノーバディエルスバットミー バークリースクエアのナイチンケール パーディド バードランドの子守歌バイバイブラックバード ハウアバウトユー バットノットフォーミー ![]() ヒアーズザットレイニーデイ ビューティフルラブ ビリーズバウンス フーキャンアイターントゥー フォー フォーオンシックス 不思議の国のアリス 二人でお茶を 降っても晴れても フライミートゥーザムーン ブラジル プラム ブルースマーチ ブルーボッサ ブルームーン ホェンサニーゲッツブルー ポルカドッツアンドムーンビームス 星影のステラ 星に願いを ホワットカインドオブフールサッチアズアイ ホワッツニュー マイアイディアル マイオールドフレイム ![]() マイリトルスウェードシューズ マイルストーンズ マイロマンス マイワンアンドオンリーラブ マンボイン ミスターピーシー 身も心も 魅惑のとりこ ムーングロウ ムーンリバー モア モーニン モーメンツノーティス モナリザ モリタート ヤードバード組曲 ヤゴッタトライ 柳よ泣いておくれ ユーアートゥービューティフル ユードビーソゥナイストゥカムホームトゥ ユードントノウホワットラブイズ 夜の静けさに ![]() (最後の右写真は「サッチモ」ことルイ・アームストロング) 夜は千の目を持つ 夜も昼も ライクサムワンインラブ ラウンドミッドナイト ラバーマン ラブフォーセール ラブレター リコーダミー レカードボサノバ(ギフト) レフトアローン ロードソング ローラ わが心に歌えば ワルツフォーデビー ワンフォーヘレン と、 こんばんは~。 今日はさら~と「ジャズスタンダード」って言われます曲を一覧にしてお届けさせていただきました!(日本語(カタカナ)ですが) 一番最初にある右上にあります「本」(写真)は、 「THE HAND BOOK OF JAZZSTANDARDS」 という、かつて私が学生時代加入していたジャズ研にありました、 ジャズスタンダード曲ばかり集めたスコア(楽譜)です! この本の中から~って言うわけではないのですが、 過去ジャズ研でおこなわれていました「セッション」では、 この本に納められている曲が多かったので、演奏する際にはみんなこの本からコードなどを 自分のノートなんかに書き写して「研」でまわし愛用していました。 (コードが間違っている曲もあるみたいです) 最近、アマゾンでこの本を久しぶりに見つけそのコメントなどを読んでみますと、 どうもこの本はジャズミュージシャンの間では通称「青本」などと言われているそうです! 「青本」っていう呼び名私は知りませんでしたがこの 「THE HAND BOOK OF JAZZSTANDARDS」は 私のいたジャズ研以外場所でもおなじみの本のようです!(そういう意味でもスタンダード) と言うわけではありませんが、一応私にとっての「ジャズスタンダード曲」って言いますと 上記一覧をご参考にさせていただこうと思っておりますのでご了承くださいませ! ん~スタンダードって言われる曲でもまだ知らない曲が多々あったり、 「あった!あった。」ってのもありますね~。(な~んか安心) 英語表記は時間ができたときにでも付け加えられたらな~なんて思ってます!! (Seeyou~♪) ▲
by masuda323
| 2007-06-25 20:24
| 特集(ジャズ)
こんばんは。
皆さまいかがお過ごしでしょうか? 本日は競馬の春のGIをしめくくる「宝塚記念」の馬券をネットで購入し、 先ほどレース観戦も終わりました。 13点買い(一点100円ですけど13種類)しましたが、 そこをすり抜けるかのようなレース結果となりました。(早い話がハズレです) ん~なかなか当たらないんですよね~競馬ってねー!! でも、今日みたいな梅雨であいにくの雨模様の一日でしたが、 久しぶりに緊張感もあって「切な楽しい」1日でした。 ラッシュ・ライフ/ジョン・コルトレーン ![]() 2. I Love You 3. Trane's Slo Blues 4. Lush Life 5. I Hear a Rhapsody~編集あり~ 録音1957年/1958年 (パーソネル) ジョン・コルトレーン(ts)#1~5←#は曲順 アール・メイ(b)#1,2,3 アート・テイラー(ds)#1,2,3 ドナルド・バード(tp)#4 レッド・ガーランド(p)#4・5 ポール・チェンバース#4・5 ルイ・ヘイズ(ds)#4 アル・ヒース(ds)#5 さて、 本日は「ローリングストーンズ500選」をお休みとさせていただきまして、 おすすめジャズアルバムを1枚ご紹介したいと思います! 本日のおすすめジャズアルバムは「ジョン・コルトレーン」の「ラッシュ・ライフ」です。 このアルバムは先日おなじみのアマゾン購入しました。 コルトレーンのアルバムを最近ちょっともっと聴きたいな~なんて思ってアマゾンで探していましたら、 トランペット奏者の「ドナルド・バード」が演奏に加わってるアルバムを発見してしまいました。 個人的に「ドナルド・バード」はどのアルバムも一度は聴いてみたいな~とも思っていたので、 ちょうど良い!!と思いこの「ラッシュ・ライフ」に決めました。 (コルトレーン&ドナルドバードって組み合わせってあまりなじみがなく 「そんなアルバムあったのけー!」っていうのが第一印象です) そして~、いつものように先に感想を述べますと、 このアルバム「とてもいい~」ジャズアルバムで、買ってよかった~なんて思ってます! ただ、ドナルドバードはアルバムのタイトルにもなっている「ラッシュ・ライフ」という4曲目のみの 参加で、ほとんど「ゲスト的」に「ソロ」のみの演奏です。 このアルバムは曲目をご覧いただきますとお分かりいただけますように、 「スタンダード曲」が中心で、1枚通して聴いてみても非常にまとまっている!っていうか、 あっと言う間に聴き終わってしまったー!って印象です。 (私好みのスタンダード曲が多かったともいえますけど~) 今回視聴可にさせていただきました、1曲目の「ライク・サムワン・イ・ンラブ」は強いて言えば 「明るい!」って言うわけではないのですが、この曲の構成が「ピアノレス」ということもあり、 とても落ち着いていて「渋み」があります。それでいてけっして重くはくむしろポップ感すら覚えてしまいます。(これは、曲も良いのでしょう~ね~) 続く2曲目も非常になじみのあるスタンダード曲「アイ・ラブ・ユー」。とてもビート感あります! 3曲目にブルース。4曲目にドナルド・バードのソロがある「ラッシュ・ライフ」。コルトレーンとドナルドバードって私は今まで恐らく聴いたことなかったように思いますが、この二人の双頭コンボなんかがもしあったのらもっと聴きたかったな~なんてつくづく思いましたね。 ここでのドナルド・バードの演奏はやっぱり申し分(ぶん)ありません! (さすが!ドナルドバード!!←私がけっこう好きなもので) そして、このアルバムを締めくくるのがなんといいましても 5曲目ラストの「アイ・ヒア・ラプソディ」です!! ん~いい~!しびれてしまいました~! 「アイ・ヒア・ラプソディ」は私の学生のころ仲間内のセッションでよく皆で演奏していたなじみ深い曲で、私はどちらかというとそこで知った(聴いた)ジャズナンバー(スタンダード)だったのですが、今こうしてコルトレーンの「アイ・ヒア・ラプソディ」を聴いてみると、 学生の頃の私の「ラプソディ」はいったいなんだんだろ~か? な~んで思ってしまいまいたけど~(笑)、 名手「コルトレーン」によるこのアルバムの「アイ・ヒア・ラプソディ」は 私のようなジャズリスナーにとりましてはホント!!冥利につきる「演奏」でありますし「楽曲」でもありました。 っと、いうように、このアルバムはまさに「流れる」ようで曲調のバランスもよく最後の最後まで 興奮できる一枚です! コルトレーンのアルバムでジャズのスタンダード曲を中心に味わいたいな~ なんて方には、どうでしょう?ジャイアントステップスやブルートレインのような コルトレーンの超有名アルバムよりも、 私は是非こちらの「ラッシュ・ライフ」がおすすめです!! と言ってしまいますが、皆さまはいかが思いますでしょう~か? さてさて、 本日最後に「第48回宝塚記念」の結果をリンクとともにさらっとお届けいたします! ![]()
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by masuda323
| 2007-06-24 20:38
| テナーサックス
こんばんは。
皆さまいかがお過ごしでしょうか? だいぶ蒸し暑い日が続いてきましたね~。 それもそうですよね、今日が1年でもっとも「昼」の時間が長く夜が短いとされている 「夏至」とのことです! うわ~、これから日はどんどん短くなっていくんですね~。 今更ながらでなんなのですが、 何故か?「意外」な感じがしてしいるのは私だけでしょうかね~? ![]() 2. Foggy Day(霧深き日)~編集あり~ 3. Profile Of Jackie(ジャッキーの肖像) 4. Love Chant(ラブ・チャント) 録音1956年 (パーソネル) チャールス・ミンガス(b) ジャッキー・マクリーン(as) J.R.モンテローズ(ts) マル・ウォルドロン(p)←「すすと」さんの「レコードと音楽」で最近特集してらっしゃいます ウィリー・ジョーンズ(ds) さて、 本日も「蒸し暑い」ですけど、まだ「クーラー」(昔こう言いましたよね)などはかけず、 いつまで、エアコンをつけずに生活できるか挑戦していきたいと思います。 (夏は私はとても大好きで、実はクーラーもかなりの愛好家なのですが、 そんな夏真っ只中な時期がもう来てしまったかー!! って思うとまだまだとても「もったいない!まだ夏じゃない!」 ってただいま自分に言い聞かせながら、エアコンの電源は「オフ」にしたままお届けしてます。 方向性がよく分からない無駄な抵抗) と、 言うわけではありませんが~ 本日もジャズのアルバムを一枚ご紹介させていただきます! 本日ご紹介させていただきますアルバムはベーシスト「チャールス・ミンガス」の その名も「直立猿人」です! また、なんてネーミングのジャズアルバムなのよ~! って思う方けっこう多いのではないでしょうか? 私がこのアルバムのネーミングを知ったときはまったく上記のような感想を持った者の一員です。私は先日お得意先のアマゾン通販して生涯「初リスン」してみました。 一枚を通して聴いた感想を先に述べますと、 とても良いジャズアルバムだな~なんて感じてます!(まったく個人的にです) このアルバムは今回も視聴可にもしてあります「Foggy Day(霧多き日)」など、 お聴きになっていただくと分かりますように、ジャッキーマクリーンのアルトや、 J.R.モンテローズのテナーサックスが、なんて表現すればよいのでしょうか? 本来のサックスの楽器として用いていない!んですよね。(ビックリしました) 都会の「騒音」さながらの「効果音」のように演奏(アレンジ)してるんです! それでいて、途中から4ビートのまさに「ビートの利いたジャズ」が始まったり~。 このアルバムは思い切ったアレンジがところどころしているものの、 全体を通してけっしてしていることの割りに、 ともすれば「奇をてらった」という「クセ」が前面にでてしまうというようなことはまったくなく、 ぐいぐいリスナーをひきつけるこのアルバムの聴き所でもあるミンガスの 引っ張るベースラインに添った4ビートの演奏は、 まさに「王道的!」なジャズを奏でているとも思いましたが、 皆さまはいかがでしたでしょうか? (って、2曲じゃ「いかがなもの」かはちょっとわかりませんよー!ってつっこまれますかも。) ~Charles Mingus/チャールス・ミンガス(1922年4月22- 1979年1月5日)~ ![]() 1945年にに初レコーディングを経験。1950年代前半には、チャーリー・パーカーやバド・パウエルと共演し、ベーシストとして名を広めていく。1956年、ジャズに物語的要素を持ち込んだ『直立猿人』を発表し、作曲家としてもバンド・リーダーとしても名声を高めた。1959年発表の『ミンガス Ah Um』は、差別主義者の白人を徹底的に皮肉った「フォーバス知事の寓話」や、後にジェフ・ベックがカヴァーした「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」を収録した、ミンガスの代表作の一つ。晩年は車椅子生活となり、ベースを弾けなくなったが、作曲・編曲活動は死の直前まで続けていたそうです。フォーク/ロック・シンガーのジョニ・ミッチェルは、ジャコ・パストリアスやウェイン・ショーター等の豪華メンバーを従え、ミンガスに捧げるアルバム『ミンガス』を制作。ミンガス本人もレコーディングに立ち会ったが、アルバム完成前に亡くなり、1979年7月、ミンガスへの追悼盤という形で発表された。(ウィキより抜粋) 上記アルバムジャケットは「直立猿人」の1つ前のジャケットでしょうか? 私の「直立猿人」はこっちの方です! と、 さて、最後になりましたが、今週日曜日6月24日(日)は春のGI最後の競馬のレース 「第48回宝塚記念」があります! 出走馬のダイジェスト映像は下記リンクをご参照くださいませ!!
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by masuda323
| 2007-06-22 20:02
| ベース
こんばんは。
皆さまいかがお過ごしでしょうか? どうやら私たち国民が納めている年金の情報が社会保険庁のほうで「あやしい件数が5000万件」という状況となってしまってるようです!! 皆さまも、一応お手持ちの「基礎年金番号」で自分の納めた年金が正しく管理されているかチェックしてみたほうがよさそうです。(基礎年金番号が変更してきた方は要注意?) 私の場合はこの際「年金」もふくめて身の回りの「社会・経済」について少し勉強したほうが 良いかも?な~んてつくずく感じてしまう最近のニュース(事件?)です! ~以下「社会保険庁年金問題」参考リンク~ ミステリオーソ/セロニアス・モンク・カルテット ![]() 2. Blues Five Spot 3. Let'sCoolOne 4. In Walked Bud 5. Just a Gigolo 6. Misterioso 7. 'Round Midnight 8. Evidence 録音1958年 (パーソネル) セロニアス・モンク(p) ジョニー・グリフィン(ts) アーメド・アブドル・マリック(B)←AHMED ABDUL MALIK(日本語あやしいです) ロイ・ヘインズ(ds) Let'sCoolOne さて、 「マイ年金」もリアルに気になりますが~、 ところで、 本日もそうですが、どうも「月曜日」っていうとテンションが下がってしまいがちな「社会人」masuda323でもあります。(ブルー。「ブルージ~」ではなく) が、そんな1週間はじまってしまった・・・。 っていう右肩下がりなテンションを帰宅後上げる一枚を本日ご紹介させていただきます! (まあ~月曜が重たいのは社会人に限らず最近では「小学生」からそして 中・高・大学生までみんなかも?そういわれてみると学生時代からだったっけ) 本日の一枚はセロニアス・モンクの「ミステリオーソ」です! このアルバムは1曲目から少しテンション高く?始まります。 実はちょっと1曲目は私には高すぎな感じがして、個人的には2曲目くらいから良く聴いているのですが、このアルバムは、なんといっても今回視聴可にいたしました「Let's Cool One」が いいんですよね~!! この曲はロックや他の洋楽にはない「ジャズ特有の心地よさ」が非常に感じられ、 「私がジャズを聴いているのはこういう曲があるからなのよ~!!」 な~んて本気で思っています。 アルバム「ミステリオーソ」はライブ録音ということもあり、バックでは観客達のわずかに聞こえます!少しにぎやか目の「談笑」も心地よいジャズタイムを演出してもいます。 今日のような少し重たい「月曜日」のような日も特にフーチャー曲の「Let's Cool One」を聴くと、気分はもう、「パパス&ママス」ではありませんが、 「マン~デ・マンデ~♪」のようです!(どんな「よう」?) あと、 アルバム「ミステリオーソ」は「Let's Cool One」だけではなく一枚とおして非常に緩やかな 曲で構成されていて、わたくしにとっては「月曜日」に限らず(もちろん) 「オールタイム」で聴ける、お気に入りの一枚です! (Seeyou~♪) ▲
by masuda323
| 2007-06-18 21:40
| ピアノ
![]() →「ローリングストーン誌」=「アメリカの老舗ロック雑誌」です。 191)Dookie/GREEN DAY ![]() リリース/1994年 1. Burnout 2. Having a Blast 3. Chump 4. Longview 5. Welcome to Paradise 6. Pulling Teeth 7. Basket Case 8. She 9. Sassafras Roots 10. When I Come Around 11. Coming Clean 12. Emenius Sleepus 13. In the End 14. F.O.D./All By Myself ~GREEN DAY(グリーン・デイ)~ アメリカのカリフォルニア州バークレーで1987年に結成されたメロディック・パンク・バンドである。1990年にレコードデビュー、1994年にメジャーデビューを果たしている。ポップ・パンク、メロコアを代表するバンド。(ウィキより) 192)Transformer/LOU REED ![]() リリース:1972年 1. Vicious 2. Andy's Chest 3. Perfect Day 4. Hangin' 'Round 5. Walk on the Wild Side 6. Make Up 7. Satellite of Love 8. Wagon Wheel 9. New York Telephone Conversation 10. I'm So Free 11. Goodnight Ladies Walk on the Wild Side ~LOU REED(ルー・リード)~ 元1965年に結成された伝説のロックバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのヴォーカル・ギタリスト。バンドは1972年まで続いたが、リードは1970年にバンドを離れ、以後ソロ活動を開始した。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドでの活動はわずか4年ほどであったが、バンド結成とリード在籍時の活動とは、ロックの歴史において、オルタナティブ・ロックを産み出した「ビッグ・バン」と位置付けられている。(ウィキより) 193)Blues Breakers/JOHN MAYALL WITH ERIC CLAPTON ![]() リリース:1972年 1. All Your Love 2. Hideaway 3. Little Girl 4. Another Man 5. Double Crossing Time 6. What'd I Say 7. Key to Love 8. Parchman Farm 9. Have You Heard 10. Rambling on My Mind 11. Steppin' Out 12. It Ain't Right 13. Lonely Years 14. Bernard Jenkins ~JOHN MAYALL(ジョン・メイオール)~ イギリスのミュージシャン。ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ(John Mayall & The Bluesbreakers)を率いて1960年代に活躍。このバンドからはエリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ミック・テイラー、キャンド・ヒート、フリートウッド・マックのメンバーら多くの有名ミュージシャンを輩出した。(ウィキ) 194)Nuggets: Original Artyfacts From the First Psychedelic Era 1965-1968 /VARIOUS ARTISTS ![]() リリース:1972年 1. I Had Too Much To Dream (Last Night) - Electric Prunes 2. Dirty Water - Standells 3. Night Time - Strangeloves 4. Lies - Knickerbockers 5. Respect - Vagrants 6. Public Execution - Mouse 7. No Time Like The Right Time - Blues Project 8. Oh Yeah - Shadows Of Knight 9. Pushin' Too Hard - Seeds 10. Moulty - Barbarians 11. Don't Look Back - Remains 12. Invitation To Cry - Magicians 13. Liar Liar - Castaways 14. You're Gonna Miss Me - 13th Floor Elevators 15. Psychotic Reaction - Count Five 16. Hey Joe - Leaves 17. Just Like Romeo And Juliet - Michael & The Messengers 18. Sugar And Spice - Cryan' Shames 19. Baby Please Don't Go - Amboy Dukes 20. Tobacco Road - Blues Magoos 21. Let's Talk About Girls - Chocolate Watch Band 22. Sit Down I Think I Love You - Mojo Men 23. Run Run Run - Third Rail 24. My World Fell Down - Sagittarius 25. Open My Eyes - Nazz 26. Farmer John - Premiers 27. It's A Happening - Magic Mushrooms このアルバム「ナッゲッツ」はシリーズアルバムのようです。 本アルバム「1965-1968」はグラムロックと呼ばれている ミュージシャン(バンド)のオムニバスアルバムのようです。 ん~ちょっとあまりなじみのあるバンドが私は実はありませんが~ このアルバムは1枚通してちょっと聴いてみたくなってます! 195)Mermer/R.E.M. ![]() リリース:1972年 1. Radio Free Europe 2. Pilgrimage 3. Laughing 4. Talk About the Passion 5. Moral Kiosk 6. Perfect Circle 7. Catapult 8. Sitting Still 9. 9-9 10. Shaking Through 11. We Walk 12. West of the Fields ~R.E.M.(アール・イー・エム)~ 米国、ジョージア州アセンズ出身のロック・バンド。1980年結成。 現在に至るまでオルタナティブ・ロックの代表的なバンドの一つとして活動を続けている。 その高い音楽性、歌詞にこめられたメッセージ性から「世界で最も重要なロックバンド」と称されることもある。(ウィキより) →最も重要なロックバンドですか~い? と、 こんばんは、 皆さまいかがお過ごしでしょうか?(遅ればせではございますが) 本日はローリングストーン誌の500アルバム選のうち191位~195位 をお届けさせていただきました。 だんだん1記事につきアルバムが減少傾向にありますが~、 このくらいがちょうど良いかも?って思う今日この頃。 さて、 浦和レッズはA3チャンピオンズカップ上海申花(中国)に1-3と敗れ、 ![]() (スミマセン、浦和VS上海申花は実は見逃してしまいました・・・結果のみ。右エンブレムは上海申花のものです!) そして、 北京オリンピック最終予選のグループ分けがとうとう決まったようですね~。 日本は、サウジアラビア・カタール・ベトナムと同組の「グループC」。 以下最終予選の予定です! ・8月22日(水) 日本VSベトナム ・9月8日(土) 日本VSサウジアラビア ・10月17日(水) 日本VSカタール ・ ・ と実はまだ、けっこう先なんですね~。 最終予選の放送予定などは予選が始まる前くらいにまたご報告したいと思ってます! さて~どのチームが北京へ行くことにになるのか~非常に楽しみですが、 日本VSサウジアラビア戦は今からホント待ちどおしいゲームです! そして、 ということは~、 今後はA代表のアジアカップに思う存分注目できるっていうことですね。 ところで、アジアカップ3連覇を狙う日本代表ですが、 先日のキリンカップ「モンテネグロ」と「コロンビア」の戦が評価されて、 なんと! ただいまのサッカーFIFAランキングはイラン&オーストラリアを抜きアジアでトップに踊り でしまった!!とのことです! (日本:40位/イラン:47位/オーストラリア:48位)全体的にUPは期待! アジアカップ2007は来月7月7日バンコクで開催。 日本はベトナム・カタール・UAE(アラブ首長国連邦)と同国のグループB。 日本の代表チーム、そしてその大会も複数あり(U-20カナダワールドカップもあるんですよね) こんがらがってしまいそうですが、少しづつまとめてご報告していきたいと思ってますので 宜しくどーぞ!! (Seeyou~♪) ▲
by masuda323
| 2007-06-15 20:42
| Rollingstone best500
こんばんは。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「旅人」中田英寿選手が元ポルトガル代表のサッカー選手「ルイス・フィーゴ」のチャリティーサッカー試合に出場したようですね~! (今朝方といっても夜中TV放送していて、私は録画してこれから見てみようと思ってます!) 中田選手はまだ年齢を考えるとJリーグなどでも全然現役でプレーできるのでは?なんて感じてますし、中田選手も旅をしながらのトレーニングは「続けている!」とのことです。 私個人としましては、やはり先日現役を引退しました元イラン選手「アリ・ダエイ」選手と一緒にJリーグに来てもらいたいな~~なんて思ってしまいますが~ さて、中国で行われています、A3チャンピオンズカップ(日本・中国・韓国の3カ国のクラブのチャンピオンチームが集まって行われる大会)、 出場している2006年Jリーグチャンピオン「浦和レッズ」のこれまでの試合結果です! 第1戦:浦和レッズ3-4山東魯能(2006年中国スーパーリーグチャンピオン) 第2戦:浦和レッズ1-0城南一和(2006年韓国Kリーグチャンピオン) で13日(水)の夜中(14日の明け方)に第3戦2006年中国スーパーリーグの準優勝チーム 上海申花(シャンハイシンカ)が控えてます。 このA3の大会をご覧になってるサッカーファンの方いらっしゃるでしょうか? 昨日放送された浦和レッズと韓国の城南一和(ソンナムイルファ)戦の後半 城南一和の11番ブラジル出身の「ジョアン」選手のPKが浦和レッズのゴールキーパー 「山岸」選手にはじかれた後大変な乱闘さわぎになってしましました! 「ジョアン」選手は退場のレッドカードだったのですが、 あれは一体なんでそういう騒ぎになったのか?放送見ててもまったく不思議に思って いるのは私だけでしょうか?主審の方がまず先にエキサイトしてしまっていったように見えません~? スピリチャル/チャーリー・ヘイデン&ハンクジョーンズ ![]() IT'S ME, O LOAD(STANDIN' IN THE NEED OF PLAYER) 2. Nobody Knows the Trouble I've Seen 3. Spiritual 4. Wade in the Water 5. Swing Low, Sweet Chariot 6. Sometimes I Feel Like a Motherless Child 7. Amour de Moy 8. Danny Boy 9. I've Got a Robe, You Got a Robe (Goin' to Shout All over God's Heav'n) 10. Steal Away 11. We Shall Overcome 12. Go Down Moses 13. My Lord, What a Mornin' 14. Hymn Medley: Abide With Me/Just as I Am Without One Plea/What a Friend 録音1994年 (パーソネル) チャーリー・ヘイデン(b) ハンク・ジョーンズ(p) ![]() このアルバムは白人のベーシスト「チャーリー・ヘイデン」と、ジョーンズ3兄弟(他エルビンとサド・ジョーンズ)の長男「ハンク・ジョーンズ」のベースとピアノのデュオアルバムです。 (→右の写真はハンク・ジョーンズ。 ) このアルバムはアマゾンのジャズカテゴリーのモダンジャズアルバムの現在もっとも売れているジャズアルバムランキングの中で上位に入っているのを先日見つけ、実はまったく知らなかったアルバムだったのですが衝動買いしてしましました。(ジャケットも実は見たことありませんでした)。 このアルバム「スピリチュアル」はアマゾンのレビューで、好評価していた方のコメントにとても惹かれたのと(うまい紹介文書かれますよ~)、納められている曲目が「ゴスペル」「賛美歌」ということ、で、おまけに「ドラムレス」ということから、黒人音楽は大好きな私は見つけるやいなや、迷わず衝動買いしてしまった 訳でした。 で、なんと!このアルバム! やっぱり「最高~!!」だったんですよね~。(いいですよ~!) 「これはいい~んじゃなかろ~か?」なーんて感が見事的中したアルバムでした。 (セルジオ越後さんじゃありませんが衝動買いして「得」しました) (アルバム1曲目はここで視聴可にしましたので是非お聴きくださいませ~!) 1曲目で感じられる、穏やかな午後に似合うゆったりとした演奏はアルバム最後の曲まで一貫してます!このアルバムはホントCDをオーディオにセットしたら、後はただお気に入りのソファーもしくはチェア又はなじみのベッドにゆっったり身をお預けになった後は、用を足す以外には一歩もそのお気に入りの場所から動く必要はまったくなく、オーディオセットもリモコンが付いていなかった旧タイプのものから、リモコンの電池が切れてしまったものでも一切大丈夫です!!(ジャズアルバム紹介が久しぶりなもちょっとオーバーに打ってる訳ではございませんヨ) キースジャレットのメロディアットナイトウィズユーもアルバム一枚通して、一貫した落ち着きのある良いアルバムと思っていますが、「メロディーアット」を聴こっかな~ なんていう気分のときに、この「スピリチュアル」を聴くと何か元気ももらえそうな気分にもなる ジャズ聴いて「得」してしまう本日の一枚です!! これは「ソウルパワー!!」なんでしょうかね? (Seeyou~♪) ~チャーリー・ヘイデン(b)~ ![]() 10代よりベースを始め、1957年からロスアンゼルス にて、アート・ペッパー、ハンプトン・ホーズ、デクスター・ゴードン、ポール・ブレイ等と 競演を重ねる。 1959年、オーネット・コールマンの伝説的カルテットに参加。 その後も、ジョン・コルトレーン、キース・ジャレット、パット・メセニー等と競演。 1967年、カーラ・ブレイらと、リベレーション・ミュージック・オーケストラを結成。(ウィキより) ▲
by masuda323
| 2007-06-11 19:56
| その他のジャズ
こんばんは。
皆さまいかがお過ごしでしょうか? ![]() 実は、本ブログに以前よりコメントいただいています、「書」が趣味の「Maria」さんにより、 教えていただいたアーティストの写真展です。 Mariaさんは実は私と職場が一緒なのですが、私ども2人はまだ見ていません・・・。 Mariaさんは「武田双雲」先生の「書」の教室に通われていて、 今回紹介します「グレゴリー・コルベール」はそちらの教室のお知り合いの方から 情報提供してもらったとのことです。 けっこう有名なアーティストだよ~! ってMariaさんは言われたみたいですので、もう皆さんもご存知の方多いかも? アーティストの移動型写真展です! ~グレゴリー・コルベール「Ashes and Snow」~ グレゴリー・コルベールは1960年カナダ・トロント生まれ。 世界各国約40カ国以上訪れ、人間と動物の交流を描いた作品を撮影。 展示している写真はCGや合成などいっさいなしで本人自ら撮影しているとのこと。 ☆グレゴリー・コルベール作品展「Ashes and Snow」☆ 会期:2007年3月11日(日)~6月24日(日)←まだ間に合います! 開館時間:11:00~19:00(月曜日~木曜日)、10:00~22:00(金・土・日・祝日) 場所:「ノマディック美術館(東京テレポート駅前特設会場)」 ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」「青海駅」から徒歩3分高速臨海高速鉄道 りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩1分 料金:一般(前売券¥1,800/当日券¥1,900)、学生(前売券¥1,500/当日券¥1,600)、子供※6歳から中学生(前売券¥1,200/当日券¥1,300) グレゴリー・コルベール作品展「Ashes and Snow」の公式HPはこちら!! 会場となっている「ノマディック美術館」は、「ashes and snow」専用の移動美術館で、ニューヨーク・ピア54、カルフォルニア州サンタモニカのピアを経て、東京・お台場に造られたとのこと。お台場の「ノマディック美術館」は建築家・坂茂氏によって設計されたもので、 鉄製貨物コンテナと再利用できる資材で作られた広さ5,300平方メートルのユニークな建築物となっているそうです! ん~自分もMariaさんから教えてもらい、ネットですが少し写真をみてみたのですが、 こりゃ~近くに住んでたら散歩がてら見に行ってみても良いかも? って思うような内容でした。 お近くの方は是非行ってみてはいかがでしょうか? ただ、日曜・祝日はちょっと込んでいるかも?です! かなり注目されているアーティストらしいので~。 茅ヶ崎・海老名は少しのんびりしてますわ~! (SeeYou~♪) ![]() ↑グレゴリー・コルベールといったらこの写真だそうです!! 皆さんご覧になったことあります~? ▲
by masuda323
| 2007-06-09 20:47
| えとせとら
ジャズとサッカーを愛する皆さまこんばんは、いかがお過ごしでしょうか?
さて、まず、 先日行われましたキリンチャレンジカップ2007の結果からお伝えいたします! ☆キリンカップ☆ 1978年に「ジャパンカップ」として創立し、海外のA代表チームやクラブチームを招待して日本代表や天皇杯優勝チームなどとの対抗戦を展開したが、一度1988年で休止された。 1991年に復活し、日本代表はタイ代表、イングランドのクラブ・トッテナム・ホットスパーなどを下して国際大会初優勝を飾った。1992年からFIFA公認の国際Aマッチとなり、海外から2カ国を招いて総当りリーグを展開している。(ただし、2002、2003年は国際大会のスケジュールの関係で総当たりではなかった)。(ウィキより) けっこう古い大会なんですね~。 では2007年度キリンカップの結果です! ・日本代表(44位)2-0モンテネグロ代表(チームとしてできたばかりで) ・モンテネグロ代表0-1コロンビア代表(26位) ・日本代表0-0コロンビア代表 ()のサッカーFIFAランキング順位 優勝:日本 準優勝:コロンビア 3位:モンテネグロ ということで、日本はキリンカップ、3年ぶり8度目の優勝をかざりました! 若干遅ればせではございますが優勝おめでと~!! 今回のキリンカップも海外からなかなかいい~チームが来てくれましたね。 コロンビアは、 ![]() ・イバン・ラミロ・コルドバ (イタリア/「レガ・カルチョ」の「セリエA」のチーム「インテル・ミラノ」) ・アマラント・ペレア (スペイン/「リーガエスパニョーラ」の「プリメーラディビジョン」のチーム「アトレティコ・マドリード」) ・ファビアン・バルガス (ブラジル/「カンピオナート・ブラジレイロ」の「セリエA」のチームインテルナシオナル) ・エディソン・ペレア(フランスリーグ1部「リーグアン」のチーム「ボルドー」) ・ラダメル・ファルカオ・ガルシア(アルゼンチンリーグ1部の「リバープレート」) →右の写真はコロンビアのもとサッカー選手 「カルロス・バルデラマ」の像?のようです! と、実は大変な強豪国であったんです。 (今こうしてブログ書きながら調べながらいろいろと分かってます) 日本代表オシム監督は私の勝手な憶測ですが、 この強豪国をおそらく!2010年のワールドカップ本大会の当然立ちはだかるであろう 仮想国として(ホント良い相手だったと思います)、 また、A代表にとっては来月から始まるアジアカップの連覇へ向けて、 もう既に大会直前となってしまった中での、 実践型な選手起用と、チームとしてのゲーム運びを試すことができた大会だったじゃないかな と思います。モンテネグロ戦ではどうも中村憲剛選手がオシム監督に個人プレーをしてはいけません!!といったお説教をもらったとのことで、コロンビア戦を見ていても前半は、 選手達はいったいどうしたら良いのか?ドリブルしちゃいけないの? といった感じでなんとなくチームとしてのサッカーを選手がとくにMFより前の選手に 迷いがあったとも感じます。海外組として、今回初めて投入された、稲本選手、中田浩二 たちもたった1ゲームでそのサッカーを理解しプレーしてくだっさ~い!!しかも、 コロンビア代表という強豪国相手に・・・って考えると先日の試合の特に前半もそれほど 悪くなかったゲームだったとも個人的な意見ですが思っております。 ただこれはトルシエジャパンの頃からなのですが、中村俊選手と高原・稲本・中田浩選手といった黄金世代に特徴のシンプルサッカーがうまく中盤で絡みあうのって実はけっこう 日本代表のサッカーには難しい課題でもあったとも思ってます。 ダイレクトパスと中村俊選手って一体かみ合うのだろ~か? 中村俊選手は世界的ドリブラーでフリーキッカーではないんじゃな~い? ん~ちょっと悩んでしまいますが~ あと、このキリンカップ2007の個人的MVPはなんといっても「中村憲剛」選手です! デフェンシブなポジションから、攻撃が始まるサッカーは少し前のベロン選手を擁した アルゼンチンのようなサッカーがひょっとしたら日本もできるかも?!なんて思ってしまいましたが、皆様はいかがお感じましたか~? と、 最後に北京オリンピック20082次予選(U-22)のマレーシア戦の結果です! 日本U-22代表 3-1 マレーシアU-22代表 と、実はこのゲームはいつものメンバー(平山・家長・本田圭・李・カレン選手たち)ではなく 今まで試合に出られなかった選手でこの試合を戦いました。 結果は3-1と勝利! 大学生の長友選手や鈴木修人選手がゴールを決め北京へホントに行く(選手として) ための選手としては必死のアピールの場でもある試合でした。 ☆北京オリンピックアジア最終予選☆ 12カ国で争われる最終予選は4カ国ずつ3組に分かれて、 各組1位のみが北京五輪出場権を獲得する。 抽選会は13日にクアラルンプール(マレーシア)で行われる。 ん~北京までもうちょっとですね~。 最終予選はグループで1位のみ北京へ。 厳しい試合もありそうですが、がんばってもらいたいですね~! (Seeyou~♪) ~サッカーをこよなく「愛」するあなたへ関連リンク集~ ★タッキーの毎日がワールドカップヘGO!!★ ▲
by masuda323
| 2007-06-07 21:46
| サッカー
こんばんは。
ジャズおよびサッカーを愛する皆さまいががお過ごしでしょうか? 今週はサッカーの試合中継が続々放送されます! この記事書きながら、デスクカレンダーにこれから書き移そうと思っている今週の 注目ゲームをご紹介させていただきます。 下記のとおりです!! ・6/5(火)19:00~21:16(テレビ朝日) キリンカップサッカー2007「日本×コロンビア」 →明日です! ・6/6(水)19:04~21:19(フジテレビ) サッカー・北京五輪アジア地区2次予選「日本×マレーシア」 →連夜です!! ・6/8(金)01:00~02:30(テレビ東京) サッカー・A3チャンピオンズカップ2007「浦和レッズ×山東魯能(中国)」 →A3って大会は下記でちょっとご報告します! ・6/10(日) 17:30~19:00(テレビ東京) サッカー・A3チャンピオンズカップ2007「浦和レッズ×城南一和(韓国)」 →A3ね。 と、 ちょっと蒸し暑くなってきたこの季節、 ビールを飲みながら観戦するサッカーが楽しみなわたくしにとって、 非常にありがたいウィークとなりそうです! さて、 A3チャンピオンズカップなのですが、自分もちょっと今まではっきり言いますと、 「見たことない大会」でしたので、ちょっと調べてみました。 ☆A3チャンピオンズカップ☆ 東アジアの日本、韓国、中国の3カ国のクラブによるサッカーの国際大会。 Jリーグ、Kリーグ、中国スーパーリーグが持ち回りで主催し、2003年から行われている。各国リーグ優勝クラブに主催国推薦チーム(中韓は前シーズンリーグ準優勝チーム。日本は、Jリーグカップ優勝チームが参加)を加えた4チームの1回総当りで優勝を争うとのことです。 日本開催の場合の主催国推薦チームはJリーグナビスコカップ優勝チームが出場できるそうです! で~ 実はこれも正直申しますが、Jリーグって最近まであまり見ていなかったため、 Jリーグの仕組みもなんだか良く判っておりませんでしたのでちょっとおさらいです! ☆ヤマザキナビスコカップ☆ 今Jリーグのトップリーグ(J1)で普段行われている大会が「ディビジョン1」というリーグ戦です。 「デビジョン1」はJ1の18クラブによる2回戦総当たりリーグ戦(ホーム&ウェイ方式による)全34節/306試合で、3月から12月までの1シーズン通して行われています。 Jリーグ優勝チームとはこの「ディビジョン1」を勝ち抜いたチームのことです! では、J1のヤマザキナビスコカップなのですが、 こちらは、 ワールドカップや他の国際ゲームのように、Jリーグの18チーム(正確にはAFCチャンピオンズリーグに出場する2チーム、2007年ですと、浦和レッズと川崎フロンターレは決勝とグループリーグ免除して決勝トーナメントから出場)を、4つの4チームにグループ分けしホーム& アウェイで総当りします。 その上位1チームがと各リーグの2位の上位2チーム(得失点差で決める)決勝トーナメントのノックダウンと言われる方式で優勝を決めます。 ということですので、このヤマザキナビスコカップは開催日時が既に決まっていて、 先月にはグループリーグがおわり、これからいよいよ決勝トーナメントが実は始まるとのこと なのです!まったく・・知りませんでしたわ~。 ちなみに、2007年ナビスコカップの 準々決勝は7/7と7/14 準決勝は10/10,10/30(けっこう期間あります) 決勝が、11/3予定とのことです! さて、 話を「A3チャンピオンズカップ」にもどしますが、 今回の2007年A3チャンピオンズカップは中国で開催されます。 出場チームは、 2006中国スーパーリーグチャンピオン「山東魯能」、 韓国2006Kリーグチャンピオン「城南一和」、 2006Jリーグチャンピオン「浦和レッズ」、 および2006中国スーパーリーグ2位「上海申花」の4チームが参加。 (中国の主催国推薦チームは中国国内リーグ戦の準優勝チームが参加) とのこと。 日中韓の3カ国とアジアでも非常に限定された大会ですが、 まあこれはこれということで、今回はタレント豊富な浦和レッズの試合を観戦しながら、 最近技術レベルも非常に高まってる国内サッカーリーグ(Jリーグ)もにも愛を注いで いけたらな~なんて思う今日この頃です! (Seeyou~♪) ![]() ▲
by masuda323
| 2007-06-04 22:19
| サッカー
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